日記

整体師あきこの旅レポート モスクワ編 part4 文盲の私

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こんばんは!整体師のあきこです。

実際に行って自分の目で見た2017年現在のモスクワは、モダンで物資も豊かで何十年も私が思い抱いていた「大変なロシア」ではありませんでした。百聞は一見にしかず。

Tさんから聞いていた、地下鉄のホームの美しさに感嘆し、全く読めないロシア語の表示におののき、きょろきょろおのぼりさん状態でアドレナリン大放出の数時間でした。

地下鉄の乗り方や換金についてはTさんからアドバイスを受けていたので、スムーズだったのですが、やはり英語表記の少なさや首都モスクワでさえ英語がなかなか通じず、言葉の通じない不便さ、不安、もどかしさを久しぶりに味わった気がします。

モスクワに降りるまでの2週間はドイツ語、スペイン語、イタリア語圏の旅でした。少々イタリア語を勉強したことやアルファベット表記である故「なんとなく想像できる。音はわかる」から

「文盲ってこういうことか!?」

を体験したのでした(笑)

カフェに入り、メニューを開く。

「・・・」

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「わ、わからん。。そして、高い!!」
 
モスクワで驚いたことの一つが物価の高さです。地下鉄は一回どれだけ乗っても55ループル(約1ドル)でしたが、空港では500ccのペットボトルの水が100-50ルーブル、subwayのサンドイッチがスモールで350-400ルーブルくらいで
 
「ロシアだからヨーロッパより安いだろう。帰りにモスクワでお土産を買おう!!」との思惑は外れてしまいました。お土産がなかった理由の一つがこれです。ヨーロッパが日本の1,3から1,5倍くらいの感じだったのに対して、モスクワは2倍くらいの印象です。皆さん、本当にごめんなさい!!
 
モスクワではカルチャーショック、驚くことがたくさんでした。
 
ロシア人の印象は残念ながら、暗い、あまりフレンドリーとは言えず、英語が苦手な方が多いのが原因かも知れませんが、、、
 
もう一つ。ロシア人の読書好き。
地下鉄でも飛行機の中でもティーンエージャーまでがしっかり本を抱えて熱心に読書をしている。日本、オーストリア、スペイン、イタリア・・・と来て一番知的な国民に思えました。スマホも普及していますが、多くの地でそうであったようにみんながみんなスマホの画面を見ている、と言うことはありませんでした。
 
地下鉄の長い長いエスカレーターに乗っている時でさえ、本を手放さない人を何人も見ました
 
次回は観光地の写真を多く載せる予定です。一番笑えたロシアのエピソードは、モスクワから成田に向かう飛行機の中で乗客の前の席の女性に普通にロシア語で話しかけられたことです。
 
ロシア人女性「ねえねえ・・・XXXXX?」
 
あきこ「え?(いやいや、見たらわかるでしょう?私はガイジン。思いっきりアジア人顔だし)」ぽかーん・・・
 
(再び)ロシア人女性「XXXXX??]
 
あきこ「Excuse me?何でしょうか?(わかると思うの?!)」
 
(めげずに)ロシア人女性「XXXXX???」で、私の横にあった毛布を指さす。
 
あきこ「あ、これ?Here you are!」と手渡す。するとそこで初めて気づいたように
 
ロシア人女性「あああ!!なんだ、あなたロシア語話せないの!?やだあ(多分、こんな感じのことを言った。。と、思う)!あはは」
 
で、お礼も言わず満足そうに毛布を受け取って振り向いて終わり・・・私、茫然。
 
「な、なに!?今の会話。いや、会話になってないけど」
 
あとからおかしくて可笑しくて、笑いが止まらなかった。このもろガイジンの私に平気でロシア語で話しかけて、なんだ~話せないの!?(多分、そう言った)はないでしょ!!
 
と思ったんですが、ずっと後になって
 
「もしかしたら、彼女の周りの外国人はみんなロシア語を話すのかもしれない。話せない、理解できない私が悪かったんだ…
]
 
と思ったりしたのでした。
 
そういえば、成田に向かうグループの中に恐らくロシア語や美術専攻の学生が10人くらいいたので

、ロシア語ペラペラのアジア人もきっとたくさんいるのでしょう。

 
世界は広い。英語が少し話せるくらいなんて無力なのでしょう。ははは。
 
(続く)
 
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赤の広場近くのローカルカフェ

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注文したラテとロシアンケーキ。アイシングとナッツ入り。甘かった!!
なぜか熱いラテにストローがついてきました。ラテとカプチーノ、ケーキ一個で1600円(現金が足りず、カード払い)くらいでした。

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