日常、雑感

なぜ整体師になったの? Part4 手当ての力

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こんばんは、整体師のあきこです🍀

末期がんの父の背中をさすって、痛みが和らいだと言われた話の続きです。

痛みが耐え難いものになりつつあった日、父の背中をさすってあげたら、

「気持ち良いなあ、背中をさすってもらうことがこんなに気持ち良いんだなあ~」

と、父自身も驚いていました。この体験が後に私が「中医学を学び、人の痛みを和らげたり、症状を軽くしてあげられる人になりたい!」という具体的な道に導いてくれることになります。

さすったり、撫でたりすることで、果たして末期がんの痛みが和らぐか?



答えは、イエスでした!!

後で考えると、肺がんを患っていた父は全身特に首や肺の裏側である背中が張って、凝りに凝っていたと思います。当時は全くの素人でしたから、ただ本人の言うままに背中を撫でたりしましたが、今なら 人の「手当て」の力の大きさがわかります。

私が背中をさすってあげたことで、父の痛みは本当に楽になったんだと思います。のちに複数のヒーラーや気功の先生に

「あなたは良い氣が出ている」
「氣をたくさん持っている」
「ヒーラー向きだ」

と言われましたから(笑)
そうでなくとも、痛みや病を抱えた人が、血の繋がった者やその人のことを本当に気遣っている人に触れてもらうだけで、心身ともに癒されるのでしょう。
後に中医学を学んだ学校の整体の授業で色々な手技を学びましたが、

摩法(さする、なでる)
推法(押す)

等の手技を習った時、同級生は「こんな誰でもできるような手技なんて」と言って少し馬鹿にしていました。しかし、私は数年前の実体験を思い出し、こう言ったシンプルな手技こそが整体やマッサージの基本であると痛感しました。

知識やテクニックを駆使しなくても、人は自分自身や自分以外の人を癒すことができるのだと確信しています。

けれど、それだけでは十分ではない、仕事にして収入も得たい、と考えた私はそれ以降も知識を吸収したり、経験を積むよう努力を続けています。
私が整体師になろうと思った動機についてお話ししました。次回からは具体的にどのようなプロセスを経て今に至ったかをお話します。

不思議なご縁、運命、と思われるエピソードもお伝えして行きます☝️

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